株式会社サンタツ

「期待以上でした!と言って頂けることが嬉しいです」

確かなデザイン力で創業4年ながら既に多くの顧客をつかんでいる株式会社サンタツ。 今日はサンタツのクライアントである有限会社ジャムズ・渡辺店長とサンタツの鈴木陽子社長にそれぞれ詳しくお話を伺います。

有限会社ジャムズ・渡辺店長


■ 有限会社ジャムズについてお聞かせください。

弊社は2001年創業で新宿区を拠点にしています。都心の一角に2店舗を構える【サイクル事業部】とホームページの作成を始め各種WEBコンテンツの製作を行う【WEB事業部】から成ります。サイクル事業部の店舗は10坪もない小さなお店ですので少ないスタッフで接客・修理・発注・品出しや書類作成など毎日めまぐるしく日々の業務を回しています。
店頭販売はもちろん、インターネットを活用した通信販売やネット広告などにも積極的に取り組んでいますので近隣の住民のほか、遠方からも多くの方々にお越しいただいております。

少人数ゆえ、通販の梱包・出荷や修理や店頭販売などを行っていると一日があっという間に時間が過ぎていきますので、販売促進面では【時間がない】【なかなか取り掛かれない】【手の込んだ販促物を作ることができない】と言うのが我々の悩みでした。

【この週にこんなチラシをまきたい】
【こんな告知をしたらお客様に喜んでいただけるのではないだろうか】
【ホームページのここをこんな見せ方をしたらもっと見やすくなるのではないか】

季節のイベントが到来する度いつもこんな事を考えながら 結局は何もできないまま日々の業務をこなす一方で、【自分達のアイデアをカタチにしてくれる人はどこにいるのだろう】と、インターネットで検索をしては空振りに終わる時期がずっと続きました。

■ サンタツの鈴木社長とはどちらで知り合ったのでしょうか。

2012年に弊社代表が、あだち異業種交流会オンリーワンに入会したのがきっかけです。2年ほど先に入られた鈴木社長は月に一回集まる定例会ではもちろんの事、例会後の懇親会でも率先して場を盛り上げてくださり、周りを巻き込みながらどんどん楽しい雰囲気を作っていく様子が印象的で【感じの良い方だなあ】と思ったのが最初でした。

■ サンタツに仕事を依頼するまでの経緯をお聞かせください

はじめ、鈴木社長が“デザイナー”さんだとは知らずにご本人のおっしゃる言葉のまんま“印刷屋”さんだと思っていました。印刷っていろいろあるかと思いますが、予め出来上がってるデーターを元にガシャガシャと機械を使ってひたすら印刷物を作っていく、あの印刷屋さんなのかなと。印刷にもオフセットとか、グラフィックとかいろいろあるようですが、小売の我々には正直区別がつきません。

そんな中、ある時に鈴木社長とサンタツさんの業務内容の話になった際、お話をお聞かせいただく内に、鈴木さんこそ正に弊社の求めていたスタイルのデザイナーさんだとわかり、早速、以前からやりたかった販促物の作成の依頼をさせていただき今に至る次第です。

「こんな事できますか。」「もちろん大丈夫です。出来ます。」 そんな会話をして程なくしてから自分の思い描いていた販促物が実際手元に届いたときは本当に嬉しかったです。ようやく見つけた。そんな思いでいっぱいでした。

■ 依頼していかがでしたか。

一言で申すと弊社にぴったりのデザイナーさんです。何が良いかと言うと、簡単な手書きのラフで「こんなのお願いします」と言えば、きちんと目に見える形に具現化してくれます。で、その具現化したものがとても的を得ていて良い感じなのです。

デザイナーさんも十人十色。お願いしても自分達のイメージ通りのものを早い段階で作って来て下さる方は意外と稀で、多くの弊社の案件は何度も修正の依頼をお願いしながらようやく出来上がるケースがほとんどです。最初のラフの段階で「うわー、これはひどいな」なんて手ごわさを感じるケースも中にはあり、デザイナーさん選びは我々にとってはとても大事な事。修正の回数は少なければ少ないほど、時間も手間も、ロスが減りお互いに効率的ですから。

その点、鈴木さんは相手の希望を汲み取るのが上手なのでしょう。ザックリ希望を述べてレイアウトを伝えると大体のものが最初の段階で出来てくる。これは非常にありがたいし助かります。鈴木さんのようにデザインが出来て、ターゲットへの視覚的訴求もうまくて、デザイナーさん自身が感じ良い方はそうそういないと思います。

“感じが良い人”と言うのは大事です。販促物を生み出すのはパソコンなどの機械かもしれませんが、出来上がるまでの過程で打ち合わせをしていくのは“人と人”です。やっぱり感じが悪いと頼めませんので。

ご自身も自社商品(ハンディングシャワー)の開発から販売まで手がけられた経験がおありと伺ってますので、きっとその経験もデザインに活かされているのかと思います。

また、作業がとてもスピーディなのもありがたいです。少しの修正でも一日、二日と返信に時間のかかる企業さんはたくさんいらっしゃる中、本当にビックリするほど修正案の提出が早い。案件も佳境に入ると一日に何度もレスをくれる時がありますので最後は私の方が【ホレ、ホレ】と追いかけられるようなプレッシャーを感じる事もしばしば。ありがたい限りです。

また、紙媒体のみでなくWEB関係の画像作成なども気軽にお願いできるのもサンタツさんの魅力です。紙同様、WEBもセンスが大事な中、本当に思い通りのグッと来るものをいつも作ってくださいます。

サンタツさんに案件を依頼するようになって、今までやりたかったけど中々出来なかった販売促進・お礼・ご紹介制度など、新たなサービスメニューを気軽に増やせるようになりました。

加えて【デザイン版・街の気軽なかかりつけ医】的な存在でので、我々の事をよくわかってらっしゃる。何度かやり取りさせていただいて行く上でこちらの(忙しい)事情や、好みの製作物のパターンを理解していて、サンタツさんの方から「こういうの、どうですか」と提案してくれる事もしばしば。毎回、異なるデザイナーさんに自分達の好みのスタイルをお伝えするのも結構手間ですから。

言われたことだけをやるのではなく、きちんと状況や希望や目指したい方向を鑑みた上で作業してくれるのでおかげさまでとても重宝させてもらってます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します!

■ 渡辺店長、お話をお聞かせいただきありがとうございました

ありがとうございました




株式会社サンタツ 鈴木社長


■ サンタツの業務範囲について教えてください

基本、【紙媒体ならなんでも!】と言うのが、モットーです。

中でも特に
・ チラシ
・ 名刺
・ 封筒
・ DMハガキ
・ 会社案内
・ ポスター
・ ショップカード
・ 冊子
などが得意で、これらを中心に様々なご依頼品を製作しています。 インターネットでなんでもできる時代とは言え、まだまだ使われてる紙媒体は数え出すとキリがありません。また、デザインだとロゴや社章等もやらせていただいてます。

紙媒体の他にも、今は幅をひろげて、色々できる事が多くなりました。以前に担当していたカレー屋チェーンではメニューや内装・ポスター、異業種交流会オンリーワンや、これまでに出会ってきた企業人仲間で広げたネットワークでは看板や、シール作成と、おかげさまで年々取り扱い業務が広がり、ありがたい限りです。

■ サンタツはどんな顧客をターゲットにしていますか。得意としてる内容、自信を持ってご提案できる内容についても、合わせてお聞かせください。

例えば、町のお米屋さんやおそばやさんが、ちょっとお客さんに配るポイントカードを作ってみたいなと思った時。例えば、自転車屋さんが、フォローのハガキを出したいなと思った時。自社名が印刷された手書き伝票ほしいなと思った時。名刺の後ろに地図入れたいんだよね、わかりやすいヤツを、などなど。
ちょっとした、希望というのがみんなあると思うのです。

そういったものって、ネットで探すとやってくれるところが見つかったりするのですが、印刷代は安い代わりにデザイン費は高かったり。何社も比べている時間がなかったり、色々とありすぎて、わからなかったり、安心できなかったりすると思うんです。そこで、私が色々とご相談にのれるようになれたらいいかな、と。

「名刺作ってよ」 から「封筒もできるの?じゃ、やってよ!」 と、なり 「こうゆうのをやってみたかったんだよね、できる?」 って、他の仕事を任せてもらえるような流れでお仕事を頂けるのが、理想だと思っています。

【(ロゴ制作、封筒、名刺、伝票、会社案内、看板関係)全部一緒に頼めたら便利だね!】
【商品パッケージもOK!】
【靴箱のデザインOK!】
【HP製作だってOK!】
【デザインが統一できてステキだよ!】 と。

小さなお店や企業の便利屋さん的な存在として、これからも、ちょっとした希望の数々を拾っていきたいです。

■ 作業を行う上で気をつけている事、心がけている事があったらお聞かせください。

頭に思い描いたものを具現化する仕事ですので、依頼してくれた人達、それぞれの希望を細かくヒアリングして方向性を間違えないことが大切だと考えています。また、お客さんの求めている合格ラインの少し上、ワンランク上を製作していき、皆様に満足して頂きたいと思っています。

■ 順調に業務を拡大されているご様子ですね

いえ、そうでもないですよ。以前は個人事業主で営業担当の者と、株式会社サンタツのデザイン担当の私といった形でタッグを組んで仕事をしておりました。その営業マンが2011年に突然亡くなってしまって。突然の事だったんでとても悲しかったのですが同時にお客さんとのやり取りが全てストップすると言う危機に見舞われてしまいました。

今まではその営業マンのおかげで制作だけに集中してれば良かったんですが、お客様とのやりとりはその彼に任せていた中、突然亡くなってしまったので、次は何をしたら良いかもわからない状態に陥り、今振り返ってもとても苦しくて不安で大変でした。

■ どのように克服されたのでしょうか。

しばらくは泣いてばかりの日が続いたのですが、そのうち泣いてても何も始まらない、と思い直し今までに作ったチラシを全部見て 一枚一枚過去のお客さんに電話して 「○○のデザイナーをやっていた鈴木です。」と言って事情を話して回りました。
お客さんの反応はさまざまで「○○さんじゃないんだったらいいわ。」 「考えます」 「データーもってるんだったら楽だよね」 など色々な声をもらいました。当時の半分くらいのお客様が引き続きサンタツへ制作を依頼してくれて、今も継続してお仕事させてもらってます。

■ 多くの事柄を短期間で学ばれたのですね。

ハイ、その時に学んだので、今では打ち合わせからヒアリング、制作から印刷、納品、請求まで、全部私たちの方で内容把握できるように改善して、お客さんとは今も良い関係を築かせていただいてます。うれしい事にその時のお客さんが私たちの仕事ぶりを見て、次のお客さんを紹介してくださると言う良い循環に恵まれで少しづつですが業務が広がる手ごたえを感じてます。

■ 今後の抱負をお聞かせください。

いろんな事があって、今があるのですが、一通りの業務が順調に回るようになったのは本当にここ最近なのです。これからは気軽に頼める街の便利なデザイナーさん的存在として、地元の企業はもちろん、足立区の新しいお客さんを開拓していきたいです。モノづくりの区、足立区なのですが、宣伝に不器用な中小企業も多いと思ってます。そのあたりを活性化させていける何かをこれから考えたいなと思ってます。
紙媒体だけではなく、web画像とか、取材記事のPDF化とかまだまだやりたい事はたくさんあります。いろんなところとコラボしていって、いつかは足立区のお仕事もやってみたいですね。

■ 鈴木社長、お話お聞かせいただきありがとうございました

ありがとうございました!




企業情報


【企業データ】
株式会社サンタツ

【特色】
イラストレーターを活用した各種販促物の製作

【本社所在地】
東京都足立区千住3-6 ツォード千住壱番館 801

【最寄り駅】
JR・東京メトロ・つくばエクスプレス 北千住駅

【電話番号】
03-6806-3005

【URL】
http://santatsu.jp/

【代表者名】
鈴木 陽子

【設立年月日】
2009年(平成21年)


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